現存するレベル4のチューナーは2種。
霞の谷の戦士 ★★★★ 風 ATK/1700 DEF/300
【鳥獣族・チューナー】
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードとの戦闘で破壊されなかった相手モンスターは、ダメージステップ終了時に持ち主の手札に戻る。
フレムベル・マジカル ★★★★ 炎 ATK/1400 DEF/200
【魔法使い族・チューナー】
自分フィールド上に「A・O・J」と名のついたモンスターが存在する限り、このカードの攻撃力は400ポイントアップする。
どちらもDTのカードである。
今のところシンクロに属性は関係ないし、どちらもマイナー属性なので属性による優劣はない。
種族で見ると、鳥獣族は「ゴッドバードアタック」が使え、魔法使い族は「ディメンション・マジック」「マジシャンズ・サークル」が使えるといった違いになる。
ステータスでは、「霞の谷の戦士」の攻撃力1700は準アタッカークラスであり、対する「フレムベル・マジカル」は攻撃力1400と幾分心許ない数値である。ただし攻撃力が低い分、リクルーターで特殊召喚できたり「クリッター」でサーチできたりする。
効果はというと「霞の谷の戦士」はなかなか有能な効果を持ち、「フレムベル・マジカル」の効果は状況が限定されすぎてバニラ同然といえる。
デッキの投入率では、「霞の谷の戦士」はよく見かけるが、「フレムベル・マジカル」を使っている人は見たことないなぁ(笑
レベル4のチューナーの役割は、レベル8のシンクロがメインであるはず(レベル5や6のシンクロ目的でレベル4のチューナーを採用すると、シンクロする相棒のレベルが1とか2になりデッキが弱体化する)であり、レベル8で呼び出す頻度が高いのは、
スターダスト・ドラゴン>レッド・デーモンズ・ドラゴン>ギガンテック・ファイター=メンタルスフィア・デーモン
と考えられる。
「スターダスト・ドラゴン」をシンクロするのが目的の場合、「スターダスト・ドラゴン」自身には効果破壊を回避する能力があるため、相手が「奈落の落とし穴」を伏せていてもさして問題ないが、チューナーを場に出した時に発動されたらシンクロどころではない。
このため「スターダスト・ドラゴン」のシンクロをメインに考えているデッキの場合、奈落に落ちる「霞の谷の戦士」よりも、奈落に落ちない「フレムベル・マジカル」の方がいいと思うんだけどどうだろうか。
やっぱ「フレムベル・マジカル」の場合、イラストがアレだから誰も使わないのかなぁ。
不憫なヤツだ。
2008年05月12日
2008年01月05日
デュアルサポート
デュアルモンスターの効果を使うためには、再度召喚した状態にする必要がある。
デュアルモンスターを再度召喚するには、1ターンに1回の通常召喚機会を行使して行なう方法と、それを「血の代償」「二重召喚」「決戦の火蓋」などで回数を増やして行なう方法の2つがある。
また、再度召喚せずに再度召喚した状態にすることもできる。1つは「超合魔獣ラプテノス」の効果によるもの。もう1つは「スペシャル・デュアル・サモン」「フォース・リリース」の効果によるものである。
再度召喚する事のメリットは、再度召喚したデュアルモンスターが場から離れない限り効果を得た状態のままになること(「超合魔獣ラプテノス」の場合は、これが存在しなくなると再度召喚状態ではなくなる)。
再度召喚する事のデメリットは、再度召喚時に「神の宣告」や「激流葬」「奈落の落とし穴」等のエフェクト発動の機会が生じること(効果により再度召喚した状態になる場合は、これらのタイミングは生じない)。
デュアルモンスターを活用するためには、場に「超合魔獣ラプテノス」を維持するのが一番いいのだが、「未来融合−フューチャー・フュージョン」は制限であるし、融合系や「龍の鏡」(および除外サポート系)まで積むとなかなかデッキが回らないし、そもそもモンスターが最も維持しにくいカードであるのが現実である。
そこで「スペシャル・デュアル・サモン」「フォース・リリース」である。
スペシャル・デュアル・サモン 速攻魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するデュアルモンスター1体を選択し、再度召喚した状態にする。このターンのエンドフェイズ時、選択したデュアルモンスターを手札に戻す。
フォース・リリース 速攻魔法
このカードの発動時に自分フィールド上に表側表示で存在する全てのデュアルモンスターは再度召喚した状態になる。この効果を適用したモンスターはエンドフェイズ時に裏側守備表示になる。
どちらも速攻魔法であるが、「スペシャル・デュアル・サモン」は1体を対象を取る効果で、「フォース・リリース」は対象を取らない効果である。
この2枚の一番の違いは、効果を受けたデュアルモンスターのエンドフェイズ時の挙動である。
「スペシャル・デュアル・サモン」の場合は効果を受けたデュアルモンスターはエンドフェイズに手札に戻る。
これは「幸運の笛吹き」「水面のアレサ」などの下級デュアルと相性がよい(場に残っていると戦闘破壊されやすいため)。
ただし上級デュアルとの相性はそれほど良くはない。
「魔族召喚師」との相性は最悪である(ただし「ユベル」の進化には使える)。
「ギガプラント」の場合は、手札に戻っても効果で特殊召喚したモンスターは場に残るので「魔族召喚師」の場合ほど相性が悪いわけではない。
「フォース・リリース」の場合は効果を受けたデュアルモンスターはエンドフェイズに裏側守備表示になる。
こちらは逆に下級デュアルとは相性が悪そうである(理由は上記の逆)。
上級デュアルとの相性は良くもなく悪くもなくといった感じだが、「魔族召喚師」との相性は抜群である(裏側表示になることで効果で特殊召喚したモンスターとの関係が切れる)。
「ギガプラント」は守備力が低いので、裏側守備表示になると戦闘破壊されやすいが、手札に戻るよりも墓地にいる方がいいかも知れない。
裏側守備表示になる効果は「聖なる輝き」を発動しておけば回避できるが、そこまでする必要があるかどうかは微妙である。
「ヘルカイザー・ドラゴン」「ヴァリュアブル・アーマー」との相性はどちらも似たようなものである。
<まとめ>
下級デュアルをメインで使うデッキの場合は「スペシャル・デュアル・サモン」を採用するのが良い。いわゆるスピリット的な動作になる。
「ギガプラント」「ヘルカイザー・ドラゴン」「ヴァリュアブル・アーマー」の場合、どちらを採用するかは好みの問題である(もちろん採用しないという選択肢もある)。
「魔族召喚師」をメインに使うデッキの場合は「フォース・リリース」を採用すべきである(というか「魔族召喚師」専用のサポートカードともいえる)。
デュアルモンスターを再度召喚するには、1ターンに1回の通常召喚機会を行使して行なう方法と、それを「血の代償」「二重召喚」「決戦の火蓋」などで回数を増やして行なう方法の2つがある。
また、再度召喚せずに再度召喚した状態にすることもできる。1つは「超合魔獣ラプテノス」の効果によるもの。もう1つは「スペシャル・デュアル・サモン」「フォース・リリース」の効果によるものである。
再度召喚する事のメリットは、再度召喚したデュアルモンスターが場から離れない限り効果を得た状態のままになること(「超合魔獣ラプテノス」の場合は、これが存在しなくなると再度召喚状態ではなくなる)。
再度召喚する事のデメリットは、再度召喚時に「神の宣告」や「激流葬」「奈落の落とし穴」等のエフェクト発動の機会が生じること(効果により再度召喚した状態になる場合は、これらのタイミングは生じない)。
デュアルモンスターを活用するためには、場に「超合魔獣ラプテノス」を維持するのが一番いいのだが、「未来融合−フューチャー・フュージョン」は制限であるし、融合系や「龍の鏡」(および除外サポート系)まで積むとなかなかデッキが回らないし、そもそもモンスターが最も維持しにくいカードであるのが現実である。
そこで「スペシャル・デュアル・サモン」「フォース・リリース」である。
スペシャル・デュアル・サモン 速攻魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するデュアルモンスター1体を選択し、再度召喚した状態にする。このターンのエンドフェイズ時、選択したデュアルモンスターを手札に戻す。
フォース・リリース 速攻魔法
このカードの発動時に自分フィールド上に表側表示で存在する全てのデュアルモンスターは再度召喚した状態になる。この効果を適用したモンスターはエンドフェイズ時に裏側守備表示になる。
どちらも速攻魔法であるが、「スペシャル・デュアル・サモン」は1体を対象を取る効果で、「フォース・リリース」は対象を取らない効果である。
この2枚の一番の違いは、効果を受けたデュアルモンスターのエンドフェイズ時の挙動である。
「スペシャル・デュアル・サモン」の場合は効果を受けたデュアルモンスターはエンドフェイズに手札に戻る。
これは「幸運の笛吹き」「水面のアレサ」などの下級デュアルと相性がよい(場に残っていると戦闘破壊されやすいため)。
ただし上級デュアルとの相性はそれほど良くはない。
「魔族召喚師」との相性は最悪である(ただし「ユベル」の進化には使える)。
「ギガプラント」の場合は、手札に戻っても効果で特殊召喚したモンスターは場に残るので「魔族召喚師」の場合ほど相性が悪いわけではない。
「フォース・リリース」の場合は効果を受けたデュアルモンスターはエンドフェイズに裏側守備表示になる。
こちらは逆に下級デュアルとは相性が悪そうである(理由は上記の逆)。
上級デュアルとの相性は良くもなく悪くもなくといった感じだが、「魔族召喚師」との相性は抜群である(裏側表示になることで効果で特殊召喚したモンスターとの関係が切れる)。
「ギガプラント」は守備力が低いので、裏側守備表示になると戦闘破壊されやすいが、手札に戻るよりも墓地にいる方がいいかも知れない。
裏側守備表示になる効果は「聖なる輝き」を発動しておけば回避できるが、そこまでする必要があるかどうかは微妙である。
「ヘルカイザー・ドラゴン」「ヴァリュアブル・アーマー」との相性はどちらも似たようなものである。
<まとめ>
下級デュアルをメインで使うデッキの場合は「スペシャル・デュアル・サモン」を採用するのが良い。いわゆるスピリット的な動作になる。
「ギガプラント」「ヘルカイザー・ドラゴン」「ヴァリュアブル・アーマー」の場合、どちらを採用するかは好みの問題である(もちろん採用しないという選択肢もある)。
「魔族召喚師」をメインに使うデッキの場合は「フォース・リリース」を採用すべきである(というか「魔族召喚師」専用のサポートカードともいえる)。
2007年12月07日
プリズンクインデーモン
プリズンクインデーモン ★★★★★★★★ 闇 ATK/2600 DEF/1700
【悪魔族・効果】
このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に1000ライフポイントを払う。フィールド上に「万魔殿−悪魔の巣窟−」が存在し、このカードが墓地に存在する場合、自分のスタンバイフェイズ毎にフィールド上に存在するレベル4以下の悪魔族モンスター1体の攻撃力はエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。
チェスデーモンには既に「インフェルノクインデーモン」というクイーンがいるのに、今さらクイーン出すの?しかもキングよりも上級だし。
デーモンの世界も女性上位なのか・・・。
効果は下級のクイーンと似たような感じだが、こちらは墓地で発動する。発動条件として場に「万魔殿−悪魔の巣窟−」が必要だけど、いったん墓地に送ってしまえば、その後は毎ターン悪魔族の攻撃力をアップしてくれる。
自分の場に悪魔族がいない時は、相手の場の悪魔族の攻撃力が上がってしまうのが玉にキズだが。
レベル8と最上級なのでいったん場に出してから墓地に送るよりも、デッキから直接墓地に送った方が効率がいい。幸い、同じパックで登場した「終末の騎士」でいともあっさり墓地に送れるので、「プリズンクインデーモン」を使う際には下僕として雇ってやって下さい。
まったく注目してなかったカードだけど、CGIに実装してみて「なかなか強いんじゃないか」と思った1枚です。
【悪魔族・効果】
このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に1000ライフポイントを払う。フィールド上に「万魔殿−悪魔の巣窟−」が存在し、このカードが墓地に存在する場合、自分のスタンバイフェイズ毎にフィールド上に存在するレベル4以下の悪魔族モンスター1体の攻撃力はエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。
チェスデーモンには既に「インフェルノクインデーモン」というクイーンがいるのに、今さらクイーン出すの?しかもキングよりも上級だし。
デーモンの世界も女性上位なのか・・・。
効果は下級のクイーンと似たような感じだが、こちらは墓地で発動する。発動条件として場に「万魔殿−悪魔の巣窟−」が必要だけど、いったん墓地に送ってしまえば、その後は毎ターン悪魔族の攻撃力をアップしてくれる。
自分の場に悪魔族がいない時は、相手の場の悪魔族の攻撃力が上がってしまうのが玉にキズだが。
レベル8と最上級なのでいったん場に出してから墓地に送るよりも、デッキから直接墓地に送った方が効率がいい。幸い、同じパックで登場した「終末の騎士」でいともあっさり墓地に送れるので、「プリズンクインデーモン」を使う際には下僕として雇ってやって下さい。
まったく注目してなかったカードだけど、CGIに実装してみて「なかなか強いんじゃないか」と思った1枚です。
2007年10月21日
宝玉の解放
宝玉の解放 装備魔法
「宝玉獣」と名のついたモンスターのみ装備可能。装備モンスターの攻撃力は800ポイントアップする。このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、デッキから「宝玉獣」と名のついたモンスター1体を永続魔法扱いとして自分の魔法&罠カードゾーンに表側表示で置く事ができる。
なんつーか、最近のテーマデッキ用の専用装備魔法はアド損しないような仕様になっていて強いですね。
攻撃力アップだけ見ると「デーモンの斧」「団結の力」「魔導師の力」の方がアップ量が高い。また、装備魔法は魔法&罠カードゾーンを1つ塞いでしまうので、「宝玉獣」とはミスマッチなカードである。
このカードの場合、装備モンスターが場から除去されても場に「宝玉」を残せるので損失が少ない。「宝玉獣」デッキは場に「宝玉」がたくさんある方が有利に働くので、使い捨て感覚でこのカードを使っても損はしない。
攻撃力のアップ量も800あるので、ペガサスの攻撃力が2600になるし、自分のターンならタイガーの攻撃力が2800とたいていの相手モンスターを戦闘破壊できる値にまで引き上げる事ができる。
これまで「宝玉獣」デッキは、攻撃力の低さをバブーンに頼っている感じの構築が多かったけど、このカードの登場によって純粋に「宝玉獣」だけでもなんとかやっていけるようになるかも知れませんね。
「宝玉獣」と名のついたモンスターのみ装備可能。装備モンスターの攻撃力は800ポイントアップする。このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、デッキから「宝玉獣」と名のついたモンスター1体を永続魔法扱いとして自分の魔法&罠カードゾーンに表側表示で置く事ができる。
なんつーか、最近のテーマデッキ用の専用装備魔法はアド損しないような仕様になっていて強いですね。
攻撃力アップだけ見ると「デーモンの斧」「団結の力」「魔導師の力」の方がアップ量が高い。また、装備魔法は魔法&罠カードゾーンを1つ塞いでしまうので、「宝玉獣」とはミスマッチなカードである。
このカードの場合、装備モンスターが場から除去されても場に「宝玉」を残せるので損失が少ない。「宝玉獣」デッキは場に「宝玉」がたくさんある方が有利に働くので、使い捨て感覚でこのカードを使っても損はしない。
攻撃力のアップ量も800あるので、ペガサスの攻撃力が2600になるし、自分のターンならタイガーの攻撃力が2800とたいていの相手モンスターを戦闘破壊できる値にまで引き上げる事ができる。
これまで「宝玉獣」デッキは、攻撃力の低さをバブーンに頼っている感じの構築が多かったけど、このカードの登場によって純粋に「宝玉獣」だけでもなんとかやっていけるようになるかも知れませんね。
2007年10月20日
ヒーローズルール2
ヒーローズルール2 カウンター罠
墓地のカードを対象とする効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。
今回のデュエリストパック中、唯一のカウンター罠。
「神の宣告」や「魔宮の賄賂」ほどではないが、守備範囲はなかなか万能系。
発動対象を見てみると制限カードでは
混沌の黒魔術師(魔法回収効果)
聖なる魔術師
深淵の暗殺者(リバモン回収効果)
早すぎた埋葬
魔法石の採掘
リビングデッドの呼び声
準制限カードでは
闇の仮面
貪欲な壺
に対して発動できる。
他にも、よく使われているカードでは「光と闇の竜」の蘇生効果や「ファントム・オブ・カオス」に対しても発動できる。
カウンター罠なので、ダメージステップでも発動できるので、戦闘によって発動した「聖なる魔術師」なんかも無効にできる。
確実性を求めるならば「神の宣告」「魔宮の賄賂」「天罰」の方が有用であるが、ノーコストなのでデッキに1枚挿しておくと活躍が見込めなくもないカードである。
墓地のカードを対象とする効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。
今回のデュエリストパック中、唯一のカウンター罠。
「神の宣告」や「魔宮の賄賂」ほどではないが、守備範囲はなかなか万能系。
発動対象を見てみると制限カードでは
混沌の黒魔術師(魔法回収効果)
聖なる魔術師
深淵の暗殺者(リバモン回収効果)
早すぎた埋葬
魔法石の採掘
リビングデッドの呼び声
準制限カードでは
闇の仮面
貪欲な壺
に対して発動できる。
他にも、よく使われているカードでは「光と闇の竜」の蘇生効果や「ファントム・オブ・カオス」に対しても発動できる。
カウンター罠なので、ダメージステップでも発動できるので、戦闘によって発動した「聖なる魔術師」なんかも無効にできる。
確実性を求めるならば「神の宣告」「魔宮の賄賂」「天罰」の方が有用であるが、ノーコストなのでデッキに1枚挿しておくと活躍が見込めなくもないカードである。
2006年12月24日
痛み分け
痛み分け 通常魔法
自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる。相手はフィールド上モンスター1体を生け贄に捧げなければならない。
最近は新カードばかり追っている感じなので、たまには古いカードでも取り上げてみようかなと。
このカードの利点は、相手モンスターを破壊しないので「ネフティスの鳳凰神」などの効果が発動しないのと「我が身を盾に」をチェーンされないこと。どちらも最近あまり見ないカードなので利点になるかどうか微妙だが(「ネフティスの鳳凰神」はモグラの登場により思い切り弱体化してかわいそうなくらい)。あと、相手モンスターの表示形式に関係なく除去できること。
欠点は1対2交換でアド損なこと。これ使うんなら「ライトニング・ボルテックス」や「地砕き」の方が確実に有利。あと、相手の場に複数体のモンスターがいる場合、どちらを生け贄にするかは相手が決めるので、こちらが除去したいモンスターを確実に除去できないこと。
このカードとコンボになるカードは「ダンディライオン」がある。「ダンディライオン」を召喚もしくは守備セットして「痛み分け」で生け贄にすれば「綿毛トークン」2体が場に残るので、召喚権を使っているもののノーコストと同等になるし、さらに「痛み分け」を発動する事も可能である。
同様に「クリッター」をコストにすれば、手札アドだけ見ればノーコストになる。ただし、自分の場ががら空きになる可能性は否めないので、「血の代償」の併用が必要になる。
「痛み分け」は無制限カードなのでデッキに3枚投入可能であるが、上記のカードは全て制限カードなので、毎回手札に揃うとは思えない。
これらを踏まえて「痛み分け」を有効に使うためには、召喚権と手札消費の2つを解決する必要がある。
そこでアンデットデッキはどうだろうかと。
召喚権については、アンデットデッキには「ミイラの呼び声」という便利なカードがある。永続魔法なので場に残っていれば何回でも効果を使用できる。
手札消費については、コストに「ゴブリンゾンビ」を使用する事で「クリッター」と同様に手札補充ができるのでアド損を軽減できる。
さらに「痛み分け」により両者のモンスターが墓地に送られるため「生者の書−禁断の呪術−」の発動条件を満たしやすくなる。また「生者の書−禁断の呪術−」で特殊召喚したモンスター自体も「痛み分け」のコストとして使用できる。
てな訳で「痛み分けアンデット(ワイト)」は以下のように組みあがった。
《モンスター 19枚》
【上級 3枚】
龍骨鬼×2 ヴァンパイア・ロード
【下級 16枚】
再生ミイラ×2 ネクロフェイス ピラミッド・タートル×3 ゴブリンゾンビ×3 魂を削る死霊 ワイト×3 ワイトキング×3
《魔法カード 16枚》
サイクロン ミイラの呼び声×2 ライトニング・ボルテックス 強制転移 光の護封剣 生者の書−禁断の呪術−×3 洗脳−ブレインコントロール 早すぎた埋葬 大嵐 痛み分け×3 天使の施し
《罠カード 5枚》
リビングデッドの呼び声 激流葬 死のデッキ破壊ウイルス 聖なるバリア−ミラーフォース− 破壊輪
>>デッキデータ
自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる。相手はフィールド上モンスター1体を生け贄に捧げなければならない。
最近は新カードばかり追っている感じなので、たまには古いカードでも取り上げてみようかなと。
このカードの利点は、相手モンスターを破壊しないので「ネフティスの鳳凰神」などの効果が発動しないのと「我が身を盾に」をチェーンされないこと。どちらも最近あまり見ないカードなので利点になるかどうか微妙だが(「ネフティスの鳳凰神」はモグラの登場により思い切り弱体化してかわいそうなくらい)。あと、相手モンスターの表示形式に関係なく除去できること。
欠点は1対2交換でアド損なこと。これ使うんなら「ライトニング・ボルテックス」や「地砕き」の方が確実に有利。あと、相手の場に複数体のモンスターがいる場合、どちらを生け贄にするかは相手が決めるので、こちらが除去したいモンスターを確実に除去できないこと。
このカードとコンボになるカードは「ダンディライオン」がある。「ダンディライオン」を召喚もしくは守備セットして「痛み分け」で生け贄にすれば「綿毛トークン」2体が場に残るので、召喚権を使っているもののノーコストと同等になるし、さらに「痛み分け」を発動する事も可能である。
同様に「クリッター」をコストにすれば、手札アドだけ見ればノーコストになる。ただし、自分の場ががら空きになる可能性は否めないので、「血の代償」の併用が必要になる。
「痛み分け」は無制限カードなのでデッキに3枚投入可能であるが、上記のカードは全て制限カードなので、毎回手札に揃うとは思えない。
これらを踏まえて「痛み分け」を有効に使うためには、召喚権と手札消費の2つを解決する必要がある。
そこでアンデットデッキはどうだろうかと。
召喚権については、アンデットデッキには「ミイラの呼び声」という便利なカードがある。永続魔法なので場に残っていれば何回でも効果を使用できる。
手札消費については、コストに「ゴブリンゾンビ」を使用する事で「クリッター」と同様に手札補充ができるのでアド損を軽減できる。
さらに「痛み分け」により両者のモンスターが墓地に送られるため「生者の書−禁断の呪術−」の発動条件を満たしやすくなる。また「生者の書−禁断の呪術−」で特殊召喚したモンスター自体も「痛み分け」のコストとして使用できる。
てな訳で「痛み分けアンデット(ワイト)」は以下のように組みあがった。
《モンスター 19枚》
【上級 3枚】
龍骨鬼×2 ヴァンパイア・ロード
【下級 16枚】
再生ミイラ×2 ネクロフェイス ピラミッド・タートル×3 ゴブリンゾンビ×3 魂を削る死霊 ワイト×3 ワイトキング×3
《魔法カード 16枚》
サイクロン ミイラの呼び声×2 ライトニング・ボルテックス 強制転移 光の護封剣 生者の書−禁断の呪術−×3 洗脳−ブレインコントロール 早すぎた埋葬 大嵐 痛み分け×3 天使の施し
《罠カード 5枚》
リビングデッドの呼び声 激流葬 死のデッキ破壊ウイルス 聖なるバリア−ミラーフォース− 破壊輪
>>デッキデータ
2006年08月27日
冥府の使者ゴーズ
冥府の使者ゴーズ ★★★★★★★ 闇 ATK/2700 DEF/2500
【悪魔族・効果】
自分フィールド上にカードが存在しない場合、相手がコントロールするカードによってダメージを受けた時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。この方法で特殊召喚に成功した時、受けたダメージの種類により以下の効果を発動する。
●戦闘ダメージの場合、自分フィールド上に「冥府の使者カイエントークン」(天使族・光・星7・攻/守?)を1体特殊召喚する。このトークンの攻撃力・守備力は、この時受けた戦闘ダメージと同じ数値になる。
●カードの効果によるダメージの場合、受けたダメージと同じダメージを相手ライフに与える。
とりあえずイラストがカッコイイですが、どう見ても戦士族です。これって「R」で出てたんだっけ?全然記憶にない。
自分フィールド上にカードがない時に、戦闘ダメージか効果ダメージを受けた場合に手札から特殊召喚する効果。
例えば、自分の場に攻撃表示モンスター1体だけの時に、相手に戦闘でモンスターを破壊され超過ダメージを受けた場合、戦闘ダメージを受けるのは戦闘で破壊されたモンスターを墓地へ送るよりも前なので発動条件を満たせない。戦闘ダメージで特殊召喚する場合は、ダイレクトアタック時でないとダメって事です。
戦闘ダメージが発生するのはダメージステップなので、効果ダメージの方もダメージステップ時に発生したもので特殊召喚できるかというと、それは疑問である。まだ発売されていないカードなので事務局回答は存在しないが、おそらくは不可かな(っていうか、しばらくの間は調整中かな)。
似て非なる「冥王竜ヴァンダルギオン」より特殊召喚しやすそう。「破壊輪」が戦線復帰したので、効果ダメージでの特殊召喚機会もそれほど少なくはなさそうである。自分が発動した「破壊輪」じゃだめだけど。
※「破壊輪」はモンスター破壊と効果ダメージは同時扱いなので、「冥府の使者ゴーズ」を特殊召喚するタイミングは発生する。ただし、チェーン2以降で発動した「破壊輪」の場合は不可。
レベル7なので「突然変異」で「双頭の雷龍」「サイバー・オーガ・2」「竜魔人 キングドラグーン」「異星の最終戦士」「サイバー・ブレイダー」などを出せます。
テキストから判断すると、効果より特殊召喚した後に新たなチェーンとして追加効果が発動すると思われる。デュエルCGIへの実装はsub use_koka_3でやるのが正しそうな気がする(「冥王竜ヴァンダルギオン」も本来はこっちかも)。
<ルール疑問点>
・自身を特殊召喚する効果はチェーンに乗る?
・手札に複数枚の「冥府の使者ゴーズ」がある場合に全て特殊召喚可能?
・効果ダメージでの特殊召喚はダメージステップでも可能?
・効果ダメージを与える効果に「地獄の扉越し銃」をチェーン可能?
【悪魔族・効果】
自分フィールド上にカードが存在しない場合、相手がコントロールするカードによってダメージを受けた時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。この方法で特殊召喚に成功した時、受けたダメージの種類により以下の効果を発動する。
●戦闘ダメージの場合、自分フィールド上に「冥府の使者カイエントークン」(天使族・光・星7・攻/守?)を1体特殊召喚する。このトークンの攻撃力・守備力は、この時受けた戦闘ダメージと同じ数値になる。
●カードの効果によるダメージの場合、受けたダメージと同じダメージを相手ライフに与える。
とりあえずイラストがカッコイイですが、どう見ても戦士族です。これって「R」で出てたんだっけ?全然記憶にない。
自分フィールド上にカードがない時に、戦闘ダメージか効果ダメージを受けた場合に手札から特殊召喚する効果。
例えば、自分の場に攻撃表示モンスター1体だけの時に、相手に戦闘でモンスターを破壊され超過ダメージを受けた場合、戦闘ダメージを受けるのは戦闘で破壊されたモンスターを墓地へ送るよりも前なので発動条件を満たせない。戦闘ダメージで特殊召喚する場合は、ダイレクトアタック時でないとダメって事です。
戦闘ダメージが発生するのはダメージステップなので、効果ダメージの方もダメージステップ時に発生したもので特殊召喚できるかというと、それは疑問である。まだ発売されていないカードなので事務局回答は存在しないが、おそらくは不可かな(っていうか、しばらくの間は調整中かな)。
似て非なる「冥王竜ヴァンダルギオン」より特殊召喚しやすそう。「破壊輪」が戦線復帰したので、効果ダメージでの特殊召喚機会もそれほど少なくはなさそうである。自分が発動した「破壊輪」じゃだめだけど。
※「破壊輪」はモンスター破壊と効果ダメージは同時扱いなので、「冥府の使者ゴーズ」を特殊召喚するタイミングは発生する。ただし、チェーン2以降で発動した「破壊輪」の場合は不可。
レベル7なので「突然変異」で「双頭の雷龍」「サイバー・オーガ・2」「竜魔人 キングドラグーン」「異星の最終戦士」「サイバー・ブレイダー」などを出せます。
テキストから判断すると、効果より特殊召喚した後に新たなチェーンとして追加効果が発動すると思われる。デュエルCGIへの実装はsub use_koka_3でやるのが正しそうな気がする(「冥王竜ヴァンダルギオン」も本来はこっちかも)。
<ルール疑問点>
・自身を特殊召喚する効果はチェーンに乗る?
・手札に複数枚の「冥府の使者ゴーズ」がある場合に全て特殊召喚可能?
・効果ダメージでの特殊召喚はダメージステップでも可能?
・効果ダメージを与える効果に「地獄の扉越し銃」をチェーン可能?
2006年08月07日
昇天の黒角笛
CDIP-JP060 昇天の黒角笛 カウンター罠
相手モンスター1体の特殊召喚を無効にし、それを破壊する。
「王宮の弾圧」と無効にできる対象が同じだったら強いんだけど、テキストが違うから無理ですね(弾圧→「モンスターの特殊召喚及び、モンスターの特殊召喚を含む効果を無効にし、そのカードを破壊する。」)。
ようするに、「神の宣告」や「昇天の角笛」と同様にチェーンに乗る特殊召喚に対しては発動不可。それでも「サイバー・ドラゴン」や「カオス・ソーサラー」の特殊召喚をノーコストで無効にして破壊できますので、うまく当たればなかなかの効果ですね。
また、カウンター罠なのでパーミッションデッキなら採用の余地はあるかも。普通のデッキだとサイド止まりかな。
このカードとは関係ないけど、「虚無を呼ぶ呪文」でモンスター・魔法・罠を同時に無効にした場合、ヴァンダルギオンはどの効果を使用できる?
相手モンスター1体の特殊召喚を無効にし、それを破壊する。
「王宮の弾圧」と無効にできる対象が同じだったら強いんだけど、テキストが違うから無理ですね(弾圧→「モンスターの特殊召喚及び、モンスターの特殊召喚を含む効果を無効にし、そのカードを破壊する。」)。
ようするに、「神の宣告」や「昇天の角笛」と同様にチェーンに乗る特殊召喚に対しては発動不可。それでも「サイバー・ドラゴン」や「カオス・ソーサラー」の特殊召喚をノーコストで無効にして破壊できますので、うまく当たればなかなかの効果ですね。
また、カウンター罠なのでパーミッションデッキなら採用の余地はあるかも。普通のデッキだとサイド止まりかな。
このカードとは関係ないけど、「虚無を呼ぶ呪文」でモンスター・魔法・罠を同時に無効にした場合、ヴァンダルギオンはどの効果を使用できる?
2006年08月06日
簡易融合
CDIP-JP040 簡易融合 通常魔法
1000ライフポイントを払う。融合デッキからレベル5以下の融合モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚した融合モンスターは攻撃する事ができず、エンドフェイズ時に破壊する。「簡易融合」は1ターンにつき1枚しか発動できない。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)
「サウザンド・アイズ・サクリファイス」が制限でよかったね。
融合デッキに戻る効果じゃなくてよかったね。
なんでこれが正規融合扱いなのかなぁ。不満だ〜〜〜〜〜!
効果のあるレベル5以下の融合モンスター一覧
デス・デーモン・ドラゴン
魔人 ダーク・バルター
E・HERO スチーム・ヒーラー
ドラゴンに乗るワイバーン
E・HERO セイラーマン
ナイトメアを駆る死霊
サウザンド・アイズ・サクリファイス
レベル5の最高攻撃力融合モンスター
黒き人食い鮫 水 ☆5 魚族 ATK/2100 DEF/1300
正規融合なのでE・HERO以外は「簡易融合」の効果で破壊された後に「早すぎた埋葬」や「再融合」で特殊召喚可能。(「ナイトメアを駆る死霊」は蘇生後に破壊か)
「簡易融合」と「再融合」を積んでサウサクを使いまわすデッキはなかなか強そうだ。
1000ライフポイントを払う。融合デッキからレベル5以下の融合モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚した融合モンスターは攻撃する事ができず、エンドフェイズ時に破壊する。「簡易融合」は1ターンにつき1枚しか発動できない。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)
「サウザンド・アイズ・サクリファイス」が制限でよかったね。
融合デッキに戻る効果じゃなくてよかったね。
なんでこれが正規融合扱いなのかなぁ。不満だ〜〜〜〜〜!
効果のあるレベル5以下の融合モンスター一覧
デス・デーモン・ドラゴン
魔人 ダーク・バルター
E・HERO スチーム・ヒーラー
ドラゴンに乗るワイバーン
E・HERO セイラーマン
ナイトメアを駆る死霊
サウザンド・アイズ・サクリファイス
レベル5の最高攻撃力融合モンスター
黒き人食い鮫 水 ☆5 魚族 ATK/2100 DEF/1300
正規融合なのでE・HERO以外は「簡易融合」の効果で破壊された後に「早すぎた埋葬」や「再融合」で特殊召喚可能。(「ナイトメアを駆る死霊」は蘇生後に破壊か)
「簡易融合」と「再融合」を積んでサウサクを使いまわすデッキはなかなか強そうだ。
2006年05月30日
ミステリーサークル
ミステリーサークル 通常罠
自分フィールド上のモンスターを任意の枚数墓地へ送って発動する。墓地に送ったモンスターの合計レベルの「エーリアン」と名のついたモンスター1体を自分のデッキから選択して特殊召喚する。特殊召喚に失敗した場合、自分は2000ポイントダメージを受ける。
CGIに作るまでは軽視していたカードなんですが、よくよく考えてみると結構エ−リアンデッキには必須カードっぽい。
基本的には相手から奪ったモンスターを墓地に送って効果を発動する使い方になると思いますが、現存するエーリアンの★は<2><4><6>のみ。
<2>の「エーリアン・グレイ」は特殊召喚してしまうと単なるバニラと化し、ドロー効果も使えなくなるので、余程の事がない限りは「ミステリーサークル」の効果で出すべきモンスターではないです。
<4>は「エーリアン・ウォリアー」「エーリアン・スカル」「エーリアン・ハンター」と3種類いますので、相手の場の厄介な★4モンスター(女戦士とかアサイラントなど)がいれば奪ってエーリアンに代えてしまえばいいと思います。
<6>は「エーリアン・マザー」のみですが、相手のショッカーやメビウスなどが対象になりますね。
いちおう1体で★の数を合わせなくてもモンスターを複数使っての調整できますが、墓地送りコストなのでトークンは使えません。また、参照する★は墓地でのレベルになります。
生け贄コストではないためノーコストで裏表関係なく相手モンを奪える「精神操作」が有効に使えます。エーリアンデッキで「ミステリーサークル」を積む場合は「精神操作」の採用もアリかと思います。
「ミステリーサークル」のもう1つの用途として、自分のモンスターを入れ替える事にも使えます。普通に考えると単なるアド損な気がしますが、「ミステリーサークル」はスペルスピード2なのを利用してバトルフェイズ中、攻撃後に発動すれば特殊召喚したモンスターで追撃ができます。
また、相手の効果をかわす事にも利用できます。「強奪」や「月の書」「炸裂装甲」にチェーンしてモンスターを入れ替えれば、これらは対象を失って不発になります。ただし「地砕き」や「激流葬」などの対象を取らない効果に対しては無意味ですが(「奈落の落とし穴」は対象を取りませんが「ミステリーサークル」での入れ替えは有効です)。
デッキからの特殊召喚なので、わずかながらデッキ圧縮効果もあります。くれぐれもデッキ中のエーリアンの存在に注意を払ってね。2000ライフは結構痛いですから(笑
自分フィールド上のモンスターを任意の枚数墓地へ送って発動する。墓地に送ったモンスターの合計レベルの「エーリアン」と名のついたモンスター1体を自分のデッキから選択して特殊召喚する。特殊召喚に失敗した場合、自分は2000ポイントダメージを受ける。
CGIに作るまでは軽視していたカードなんですが、よくよく考えてみると結構エ−リアンデッキには必須カードっぽい。
基本的には相手から奪ったモンスターを墓地に送って効果を発動する使い方になると思いますが、現存するエーリアンの★は<2><4><6>のみ。
<2>の「エーリアン・グレイ」は特殊召喚してしまうと単なるバニラと化し、ドロー効果も使えなくなるので、余程の事がない限りは「ミステリーサークル」の効果で出すべきモンスターではないです。
<4>は「エーリアン・ウォリアー」「エーリアン・スカル」「エーリアン・ハンター」と3種類いますので、相手の場の厄介な★4モンスター(女戦士とかアサイラントなど)がいれば奪ってエーリアンに代えてしまえばいいと思います。
<6>は「エーリアン・マザー」のみですが、相手のショッカーやメビウスなどが対象になりますね。
いちおう1体で★の数を合わせなくてもモンスターを複数使っての調整できますが、墓地送りコストなのでトークンは使えません。また、参照する★は墓地でのレベルになります。
生け贄コストではないためノーコストで裏表関係なく相手モンを奪える「精神操作」が有効に使えます。エーリアンデッキで「ミステリーサークル」を積む場合は「精神操作」の採用もアリかと思います。
「ミステリーサークル」のもう1つの用途として、自分のモンスターを入れ替える事にも使えます。普通に考えると単なるアド損な気がしますが、「ミステリーサークル」はスペルスピード2なのを利用してバトルフェイズ中、攻撃後に発動すれば特殊召喚したモンスターで追撃ができます。
また、相手の効果をかわす事にも利用できます。「強奪」や「月の書」「炸裂装甲」にチェーンしてモンスターを入れ替えれば、これらは対象を失って不発になります。ただし「地砕き」や「激流葬」などの対象を取らない効果に対しては無意味ですが(「奈落の落とし穴」は対象を取りませんが「ミステリーサークル」での入れ替えは有効です)。
デッキからの特殊召喚なので、わずかながらデッキ圧縮効果もあります。くれぐれもデッキ中のエーリアンの存在に注意を払ってね。2000ライフは結構痛いですから(笑
2006年03月12日
烈風の覇者の新カード
神鳥シムルグ 風 ★★★★★★★ ATK/2700 DEF/1000
【鳥獣族・効果】
このカードは特殊召喚できない。このカードを生け贄召喚する場合の生け贄は風属性モンスターでなければならない。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、お互いのプレイヤーはエンドフェイズ毎に1000ポイントダメージを受ける。この時、それぞれのプレイヤーが受けるダメージは魔法・罠カードをコントロールしている数×500ポイント少なくなる。
中級ストラクのウルトラレアって、条件召喚か特殊召喚できないかの2者選択みたいですね。
ルール上で問題になるのは以下の3点。
1.裏側表示の風属性モンスターでも生贄にできるか(多分、大丈夫かな)
2.エンドフェイズのダメージ効果はチェーンに乗る効果かどうか(多分、乗るかな)
3.魔法・罠カードをコントロールしている数とはセットされたカードも含むかどうか(これが分からん)
ソニック・シューター 風 ★★★★ ATK/1300 DEF/600
【鳥獣族・効果】
相手の魔法&罠カードゾーンにカードが存在しない場合、このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。この時、相手プレイヤーに与える戦闘ダメージはこのカードの元々の攻撃力となる。
条件付きの直接攻撃効果モンスター。「相手の魔法&罠カードゾーン」なのでフィールド魔法ゾーンは含まないと考えていいと思う。戦闘ダメージが元々の攻撃力になるのは効果を使用して直接攻撃した場合のみで、相手の場にモンスターがいない時は、フィールドソースなどでアップダウンした攻撃力分のダメージになる。
「閃光の双剣−トライス」を装備して2回攻撃すれば、攻撃力は下がるが戦闘ダメージは800×2=1600ダメージでなく、1300×2=2600ダメージになる。(ただし直接攻撃効果使用時のみ)
ヒステリック・パーティ
【永続罠】
手札を1枚捨てる。自分の墓地に存在する「ハーピィ・レディ」を可能な限り特殊召喚する。このカードがフィールド上から離れた時、このカードの効果で特殊召喚したモンスターを全て破壊する。
普通に考えて、手札が0の場合や自分の墓地に「ハーピィ・レディ」が存在しない場合は発動不可。
次元融合みたいなテキストなので発動時に墓地のカードを対象に取らないような気がする。
フィールドの空きよりも墓地の「ハーピィ・レディ」の数の方が多い場合は、効果解決時にどれを蘇生させるか選択する(と思う)。
蘇生させる中に「ハーピィ・レディ1」が含まれていた場合、「奈落の落とし穴」で全滅しますね(汗
【鳥獣族・効果】
このカードは特殊召喚できない。このカードを生け贄召喚する場合の生け贄は風属性モンスターでなければならない。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、お互いのプレイヤーはエンドフェイズ毎に1000ポイントダメージを受ける。この時、それぞれのプレイヤーが受けるダメージは魔法・罠カードをコントロールしている数×500ポイント少なくなる。
中級ストラクのウルトラレアって、条件召喚か特殊召喚できないかの2者選択みたいですね。
ルール上で問題になるのは以下の3点。
1.裏側表示の風属性モンスターでも生贄にできるか(多分、大丈夫かな)
2.エンドフェイズのダメージ効果はチェーンに乗る効果かどうか(多分、乗るかな)
3.魔法・罠カードをコントロールしている数とはセットされたカードも含むかどうか(これが分からん)
ソニック・シューター 風 ★★★★ ATK/1300 DEF/600
【鳥獣族・効果】
相手の魔法&罠カードゾーンにカードが存在しない場合、このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。この時、相手プレイヤーに与える戦闘ダメージはこのカードの元々の攻撃力となる。
条件付きの直接攻撃効果モンスター。「相手の魔法&罠カードゾーン」なのでフィールド魔法ゾーンは含まないと考えていいと思う。戦闘ダメージが元々の攻撃力になるのは効果を使用して直接攻撃した場合のみで、相手の場にモンスターがいない時は、フィールドソースなどでアップダウンした攻撃力分のダメージになる。
「閃光の双剣−トライス」を装備して2回攻撃すれば、攻撃力は下がるが戦闘ダメージは800×2=1600ダメージでなく、1300×2=2600ダメージになる。(ただし直接攻撃効果使用時のみ)
ヒステリック・パーティ
【永続罠】
手札を1枚捨てる。自分の墓地に存在する「ハーピィ・レディ」を可能な限り特殊召喚する。このカードがフィールド上から離れた時、このカードの効果で特殊召喚したモンスターを全て破壊する。
普通に考えて、手札が0の場合や自分の墓地に「ハーピィ・レディ」が存在しない場合は発動不可。
次元融合みたいなテキストなので発動時に墓地のカードを対象に取らないような気がする。
フィールドの空きよりも墓地の「ハーピィ・レディ」の数の方が多い場合は、効果解決時にどれを蘇生させるか選択する(と思う)。
蘇生させる中に「ハーピィ・レディ1」が含まれていた場合、「奈落の落とし穴」で全滅しますね(汗
2006年01月07日
連鎖除外(チェーン・ロスト)
連鎖除外(チェーン・ロスト) 《通常罠》
攻撃力1000以下のモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚した時に発動する事ができる。そのモンスターをゲームから除外し、さらに相手は手札とデッキから除外したカードと同名カードを全てゲームから除外する。その後デッキをシャッフルする。
★ルール
「奈落の落とし穴」と同様に対象を取らない効果で、攻撃力1000以下のモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したタイミングで発動する。
「奈落の落とし穴」と違い、解決時に召喚に成功したモンスターの攻撃力が1000以上になっていた場合でも効果は適用される。
複数同時に特殊召喚した時に発動した場合には、その中の攻撃力1000以下のモンスター全てに対して効果が適用される。
解決時に対象モンスターが存在しない場合や表示形式が裏表示になっていた場合には効果は不発となる。
ダメージステップには発動できない。
★活用法
攻撃力1000以下のモンスターが対象なので発動機会が少なそうであるが、今流行っている「黄泉ガエル」「ダンディライオン」に対してすこぶる有効である。少なくとも「黄泉ガエル」に生け贄を依存しているタイプの帝デッキの場合は壊滅的なダメージを与えられる。
「黄泉ガエル」に対して使用する場合には、相手が墓地に「黄泉ガエル」を落とした次の自分のターンに伏せればいいので狙いやすいと思う。
カエル・ダンディの他にも、最近のデッキに入っていそうな「クリッター」「魂を削る死霊」「見習い魔術師」「聖なる魔術師」「魔導雑貨商人」「スケープ・ゴート」「おジャマトリオ」「メタル・リフレクト・スライム」に対して発動でき、さらには儀式召喚された「サクリファイス」や「突然変異」からの「サウザンド・アイズ・サクリファイス」に対しても発動できるため、発動機会は案外多いかも知れない。
★利点
ノーコストなので少なくとも1対1交換。場合によってはそれ以上になる。
破壊を伴わない除外のため「我が身を盾に」で邪魔されない。
墓地に送らないので「クリッター」「ダンディライオン」の効果を発動させずに除去できる。
墓地に送らないので「カオス・ソーサラー」や「貪欲な壺」の餌を増やさない。
羊トークンやおジャマトークンを全て除去できる。(おジャマトークンのダメージも受けない)
★欠点
発動機会が限定されるため対戦相手によっては紙になる可能性もある。
「サイバー・ドラゴン」に対して無力。
「異次元の偵察機」に対して発動すると悲惨(笑
「ならず者傭兵部隊」や「ネフティスの導き手」が優先権で効果を使用した場合には無力。
相手のデッキを圧縮している気がする(汗
結構、今流行っているデッキをメタれるカードだと思いますので、メインから投入してみても面白いと思います。
※発動に成功しても相手の手札・デッキのカードを見て確認する事はできません(ルールHP記載より)
攻撃力1000以下のモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚した時に発動する事ができる。そのモンスターをゲームから除外し、さらに相手は手札とデッキから除外したカードと同名カードを全てゲームから除外する。その後デッキをシャッフルする。
★ルール
「奈落の落とし穴」と同様に対象を取らない効果で、攻撃力1000以下のモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したタイミングで発動する。
「奈落の落とし穴」と違い、解決時に召喚に成功したモンスターの攻撃力が1000以上になっていた場合でも効果は適用される。
複数同時に特殊召喚した時に発動した場合には、その中の攻撃力1000以下のモンスター全てに対して効果が適用される。
解決時に対象モンスターが存在しない場合や表示形式が裏表示になっていた場合には効果は不発となる。
ダメージステップには発動できない。
★活用法
攻撃力1000以下のモンスターが対象なので発動機会が少なそうであるが、今流行っている「黄泉ガエル」「ダンディライオン」に対してすこぶる有効である。少なくとも「黄泉ガエル」に生け贄を依存しているタイプの帝デッキの場合は壊滅的なダメージを与えられる。
「黄泉ガエル」に対して使用する場合には、相手が墓地に「黄泉ガエル」を落とした次の自分のターンに伏せればいいので狙いやすいと思う。
カエル・ダンディの他にも、最近のデッキに入っていそうな「クリッター」「魂を削る死霊」「見習い魔術師」「聖なる魔術師」「魔導雑貨商人」「スケープ・ゴート」「おジャマトリオ」「メタル・リフレクト・スライム」に対して発動でき、さらには儀式召喚された「サクリファイス」や「突然変異」からの「サウザンド・アイズ・サクリファイス」に対しても発動できるため、発動機会は案外多いかも知れない。
★利点
ノーコストなので少なくとも1対1交換。場合によってはそれ以上になる。
破壊を伴わない除外のため「我が身を盾に」で邪魔されない。
墓地に送らないので「クリッター」「ダンディライオン」の効果を発動させずに除去できる。
墓地に送らないので「カオス・ソーサラー」や「貪欲な壺」の餌を増やさない。
羊トークンやおジャマトークンを全て除去できる。(おジャマトークンのダメージも受けない)
★欠点
発動機会が限定されるため対戦相手によっては紙になる可能性もある。
「サイバー・ドラゴン」に対して無力。
「異次元の偵察機」に対して発動すると悲惨(笑
「ならず者傭兵部隊」や「ネフティスの導き手」が優先権で効果を使用した場合には無力。
相手のデッキを圧縮している気がする(汗
結構、今流行っているデッキをメタれるカードだと思いますので、メインから投入してみても面白いと思います。
※発動に成功しても相手の手札・デッキのカードを見て確認する事はできません(ルールHP記載より)

