2008年01月26日

はたき落とし

はたき落とし 通常罠
相手のドローフェイズ時に発動する事ができる。相手はドローフェイズでドローしたカード1枚をそのまま墓地に捨てる。

ルールHPさんの記載によると、ターンプレイヤーがドローフェイズに1ターンに1度行なえるドローをした時が発動タイミングであり、それ以外には発動できない。

「凡骨の意地」などのように、ドローフェイズに他のカードの効果でドローした場合にも発動できそうなテキストなので、現在の事務局回答は違うのかも知れないが、他に情報もないのでデュエルCGIでも効果によるドローに対しては発動不可としている。

デュエルCGIの配布時から実装されているカードであるが、効果処理には若干の問題点がある。

このカードの効果によって手札を捨てるのは、確実にターンプレイヤーであるので、このカードの発動に手札から速攻魔法をチェーンできる。


このカードの処理は、ドローしたカードのカード名と手札の位置(一番右端)によって捨てさせるカードを判別することでドローしたカードを判別しているのだが、この方法だと、手札の最後(一番右端)に速攻魔法があり、ドローしたカードがその速攻魔法と同じカードだった場合に問題が起こる。


(手札) モンスターA 罠B 通常魔法C 速攻魔法D 速攻魔法E(ドロー)
※速攻魔法DとEは同名カードとする

<例1>
この手札の時に相手が「はたき落とし」を発動。
これにチェーンして速攻魔法Dを発動。

この場合は、ドローしたカードはまだ手札にあるので「はたき落とし」の効果によって捨てられる。


<例2>
この手札の時に相手が「はたき落とし」を発動。
これにチェーンして速攻魔法Eを発動。

この場合は、ドローしたカードが手札になくなるので「はたき落とし」の効果は不発になるのが正しい処理だけど、同じカードが手札の最後(一番右端)に残っているため、デュエルCGIでは「はたき落とし」が成立してしまう(バグ)。


最近出た「強烈なはたき落とし」だと、手札から速攻魔法をチェーンされないので、この問題はおきにくいが起こらないわけではない。(どんな場合か考えてみるのは面白いですよ)


この問題を解決するには、ドローしたカードを完璧に確定できるようにすればいいんだけど、なかなかそれも大変そうなので、とりあえず現状よりもドローしたカードの判別精度を上がるような処理を入れてみました。
これにより、<例2>のパターンには対応したが、チェーンするカードによっては、まだ不具合がでる可能性はあります。


posted by はぐリン at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | バグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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