2006年05月25日

audio-technica ATH-CK31

カナル型イヤホンのaudio-technica ATH-CK31を買いました。このシリーズはCK31とCK32の2種があり、違いはコードの長さだけです。ちなみにCK31は0.6m、CK32は1.2mのコード長です。

これまで使用していたVICTOR HP-FX55との違いは...

FX55はオープン価格なので定価の比較はできませんが、売値はCK31の方が若干安いですが、値段が安いにもかかわらずCK31にはポーチが付属しています。
肝心の音に関しては、FX55はヴォーカルの音が若干引きこもり気味なのに対して、CK31はヴォーカルが前面に出てくる感じです。FX55にあるような篭り感はなく、軽快な感じで音が鳴ります。楽器の音は、FX55の方が繊細でCK31は雑な感じに思います。
全体的なバランスは、FX55がフラット(若干低音寄りかな)でCK31は高音が強調されている(FX55と比べて)と思います。FX55は穴塞ぎ等の改造を施しているため、低音は元気がいいのですが、それと比較するとCK31の低音はおとなし目です。ただし、エージングにより低音が今より出てくるようになることも考えられます。
音質云々を語るような値段のイヤホンではないとは思いますが、同価格帯のインナーイヤー型や耳掛型と比べるとコストパフォーマンスは高いと思います。

カナル型を選択する際の重要項目に遮音性がありますが、CK31はあまり遮音性は高くないです。純正のイヤーピースの問題かと、E2cの黒ピースに変えてみましたが遮音性は余り変わらないようです。

FX55とCK31最大の違いは、FX55がU字コードでCK31がY字コードなところ。カナル型の場合、装着すると耳にビシッとフィットしますので、コードに触れた場合のタッチノイズが半端でなく、耳にコードを掛けるように装着する(こうするとタッチノイズはほぼなくなります)のですが、U字型だと右のコード(長い方)が余り、左は長さが足らなくなるという不具合が生じます。Y字型の場合は何の問題もなく装着できます。

今後どっちを使い続けるかというと...CK31かなぁ。Y字コードなので。


posted by はぐリン at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | イヤホン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。