2010年12月20日

エンコードのビットレート

DAPが1Gのシャッホーと貧弱容量なので、リッピングはiTunesで特に設定は変えずにAAC128kbpsで行っているが、ER-6iを使い始めてから圧縮音源のアラが耳に付くようになってしまった。

ビットレートを上げれば音質は良くなるが、その分容量を食うため、どの程度のビットレートにすれば音質低下を気にせずに聴けるか試行錯誤する必要があるようだ。(まあ、もっと容量の大きいDAPを買えば320kbpsにして解決する話なんだけどね。)

とりあえず実験ということで、尾崎豊のライブアルバム4枚(LAST TEENAGE APPEARANCEと約束の日でどちらも2枚組)をAAC256kbpsでリッピングして512Kシャッホーに転送(結構ぎりぎり容量である)。

自宅で3段キノコは疲れるのでオーテクのATH-CK31を使って土日にわたって視聴。

昔使ってた頃は、

肝心の音に関しては、FX55はヴォーカルの音が若干引きこもり気味なのに対して、CK31はヴォーカルが前面に出てくる感じです。FX55にあるような篭り感はなく、軽快な感じで音が鳴ります。楽器の音は、FX55の方が繊細でCK31は雑な感じに思います。

なんてことをのたまっていたのですが、今回久しぶりに使ってみて印象が逆転しました。イヤーピースは純正品でなくE2C用のソフトフレックスですが、低音バンバンの篭もったイヤホンに感じました。(だいぶエティモ音に脳エージングされているようだ)バスドラの音圧がガンガン耳に響くため、聴き疲れします。自分は低音厨ではないんだなぁと思いました。

エンコーダーがソースを圧縮する際には、設定ビットレートにより低〜中音部はさほど変わらないけど、高音部に影響が大きく出る。一番聞き分けやすいのはハイハットの音かな。
AAC256kbpsのエンコードだとハイハットの音が結構いい感じに鳴っている(128kbpsだとちょっと歪んだ感じになるのと、ボーカルが少し引っ込んだ感じになる)し、全体の雰囲気も悪くない。128kbpsの倍のファイルサイズになるのはちょっときびしいので、もうちょっとビットレートを落としたいため、しばらくこの音を楽しんだ後、次は192kbpsを試してみようかなと思う。

ちなみに、ER-6iとAAC256kbpsの組み合わせでライブ録音の曲を聴くと、ホールのどのあたりで録音したかがなんとなく感じられます。「LAST TEENAGE APPEARANCE」ではステージと同じフロアの前の方(最前列ではない)、「約束の日」の「15の夜」はステージよりも高い所(2F客席かな)で録音した音のように感じます。「約束の日」のほかの曲はまだ聴いていないため不明だけど、「15の夜」と他の曲とはなんとなく録音状態が違うような気がします。この聞き分けはATH-CK31では無理なようです。
posted by はぐリン at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | イヤホン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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