アクアリウムから足を洗ってもう5・6年経つが、ここ数日はまたやりたくなってきた。
そこで、これまで放ったらかしてあった水槽用具を3日前に整備して、1つ水槽を立ち上げた。
2日の間、水を回して多少はこなれた水になったと思われたので、本日、お魚を買ってきた。
ひらひらと上層を泳ぐカラフルな熱帯魚よりも、低層を這い回る地味系な魚が好きなので、以前もメインで飼っていたコリドラスをまた飼うことにした。
最初はパイロットフィッシュのつもりで、パレかアエネウスにするつもりだったが、熱帯魚屋で物色していたら、ジュリィが買いたくなったので、これを5匹購入。
コリドラスは、種類によって値段がピンきりで、ジュリィは現地採取魚としては安価な方である。ステルバイやコンコロールも好きだけど、高いので買う気にならなかった。
さすがに、立ち上げてすぐに1匹数千円の魚を買う気はないし、コリドラスの値段は珍しいか珍しくないかで、固体の魅力とは比例してない。
早速家に帰り、バケツに放して水合わせを開始。(下の写真は水合わせ中のもの)

<水槽>60×30×36
<ろ過>エーハイム2211
<水温>26℃
<照明>20W×1
底砂は人口砂であとは石だけのレイアウト。水草は今後気が向いたら入れるかも。

エアーチューブで水槽の水をバケツへ点滴注入して、徐々に熱帯魚屋の水槽の水と、自分とこの水とをブレンドする方法で1時間ほどかけて水合わせを行い、水槽にジュリィを放流した。

養殖コリドラスとは違い、5匹でも群れなして泳ぐところがかわいい。魚にピントが合ってないのはご愛嬌ということで・・・。

■Corydoras julii
灰褐色の地に非常に細かい斑点が頭部から体側にかけて入る。体側中央には細いラインがある。(アクアマガジン第17号P.35より引用)
体側中央のラインが結構太くくっきりしているので、ひょっとするとジュリィでなくトリリネアトゥスかも知れない(1匹頭部の模様が網目っぽいのがいる)。頭部の斑点が成長にしたがって網目模様になればトリリネアトゥスと分かるが、まだ小さいのでどちらとも言えない。今後の成長が楽しみである。
60cm水槽に5匹ではさすがにさみしいので、もう数匹買い足すかもしれない。